⒁ ぼく自身のための広告

 「生徒に立体図形を上手に描かせたい」ことは、自分にとっては「正確に描きたい」と同じです。立体図形の研究をするには、それを説明する視点が必要です。それは「彼にはこう見える」という「絵の絵」を描くことに他なりません。
 そんなこともあってぼくは数学的に正確な図をかきたいと考えています。例えば影というのは「太陽が地面にかいた絵」を人が再び描くという意味で「絵の絵」です。

$こくばん塾 生田英数会 塾長のブログ-円柱の描き方3

 下の図も「絵の絵」の一つです。写真立てに貼った写真を横で見ている人が描いたもの。(これは画像ソフトで変形したものではありません。計算式をつくり図形ソフトで変形しました。)

$こくばん塾 生田英数会 塾長のブログ-写真立て

 こういうことができるのも数学が「絵の絵」を計量化して、一つの「絵」と見なすからです。