⑶ 敷地をかくコツ

 敷地の練習はすませましたか? 意外とむずかしいでしょう。しかしここで描いたり消したりでは、この先がおぼつきません。だからまずとても薄くかくことです。薄くかけば失敗しても気にすることはありません。また「失敗したらすぐ消す」、そういう人は次も失敗します。失敗を生かすためには消さないで履歴として残しましょう。眼をそむけず失敗を見つめてください。
 敷地で一番多い失敗は、①の角を直角にしてしまうこと。直角に見せるにはこの角は135ºくらい大きくしなければなりません。
 次の失敗は②の角を①より小さくしてしまうこと。そうすると近い辺が小さく、遠い辺が大きくなって、遠近感が逆になります。
最後に、直線を引くときは手元を見ずに直線のゴールをみて、引き終わりまで同じ調子で描きます。

$こくばん塾 生田英数会 塾長のブログ-敷地をかくコツ